iPhoneバッテリー交換
iPhoneバッテリー交換 2018.12.25
0 準備など
(1) iPhoneのバックアップ
(2) 身分証明書
(3) 現金
(4) モバイルバッテリー
理由などは後述します。
1予約
2018年12月末まで、バッテリーサービス料金が3200円と割引のため非常に予約が取れません。
2 店頭キャンセル待ち
2018年12月24日9:30頃並びましたがすでに20名ほど行列していました。
3 予約申し込み
10:00になると、順番にキャンセル待ちの予約申し込みします。氏名、電話番号、AppleIDが必要です。予約時間を告げられます。私は11:30頃でした。
4 バッテリー交換申し込み
11:30に窓口に行くと、バッテリー交換の申し込み開始です。少し待ちましたがすぐに担当者が来ます。
(1)iPhoneケースから取り出し
(2)iPhoneを探すをオフ
おそらく作業場所を知られないようにするためと思われます。
(3)バッテリーサービスについて注意事項
バッテリーサービスで修理できない場合は、端末交換になるため3万円かかること、データが消える可能性があることに了解する場合サインする。
(4)端末を渡して修理完了時間について
作業は2時間かかります。申し込み時間プラス2時間です。私は14:00頃取りに来るよう告げられます。
5 修理完了
14:00に再び行くとレジ待ちで少し並びますがすぐに通されます。
身分証明書、現金が必要です。問題ないこと確認後、iphoneを探すを再び元に戻して完了です。
支払いはAppleIDにクレジットを紐付けている場合それでも可能です。私は情報漏洩リスクを考え登録していません。
6 その他
バッテリーは充電されていないため、モバイルバッテリーが必要です。
夏休みにNand2Tetrisの前半をやりました。
コンピュータシステムの理論と実装(Nand2Tetrisという)の前半(第1章から第6章まで)を行いました。
Nand2Tetrisは、CS-109「すべての講義のまとめ」でやる内容とまえがきに書かれていますが、日本の大学では、情報工学実験で行う内容ですね。情報工学系を出ている人は、学生のときにやった記憶も多く新たに学ぶものは少ないですが、一貫した内容で作成していくため暇つぶしになりました。
Nand2Tetisで検索すると、主に非情報工学系(文系含む)の方が、新入社員のときに行っているようであり、参考となるようなコードを提示することを目的として進めました。
前半を終わると、ゴールが見えてきます。ゴールは、Pong(ブロック崩し)を動かすことのようであり、テトリスではないのかと衝撃をうけました。
GitHubに成果物を保存しました。
Qiitaに各章のレポートをまとめましたので、見てみてくださいね。さあ、後半もがんばるぞ。